「最近、毛の抜け方がすごくなってきた?」
「暖かくなってきたら、どんな予防を始めればいいの?」
2月下旬から3月にかけて、わんちゃんとの暮らしは「冬モード」から「春モード」への切り替えが必要です。
特に室内犬は暖房の影響で換毛期がズレたり、春特有の体調変化が起きやすかったりすることも。
この記事では、春を迎える前に知っておきたい「換毛期のお手入れ」と「忘れてはいけない予防のポイント」を分かりやすくまとめました。
春の「爆抜け毛」対策!正しいブラッシングのコツ
春は冬のふわふわした「アンダーコート」が抜け落ちる換毛期のシーズンです。
室内犬は季節感が狂いやすいため、早めのケアが大切です。
- 放置は皮膚トラブルのもと: 抜けた毛が体に残ると蒸れて細菌が繁殖し、皮膚炎の原因になります。
- コミュニケーションのチャンス: ブラッシングは「できもの」や「体の痛み」を早期発見する絶好の機会です。
毛の質に合わせた正しいお手入れ方法はこちら
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フィラリア・ノミ・ダニ予防の「開始時期」に注意
暖かくなると動き出すのが、蚊やマダニです。
「まだ早いかな?」と思っているうちに、リスクは高まっています。
- フィラリア予防: 蚊が出始めてから1ヶ月以内に開始するのが基本です。
- ノミ・ダニ予防: 室内犬でも、飼い主さんの靴や服について侵入することがあります。
- 検査を忘れずに: フィラリア薬を飲む前には、必ず病院での血液検査が必要です。
予防の重要性を詳しく知りたい方はこちら
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ワクチンの時期も重なりやすいので確認しておきましょう
👉 「愛犬のワクチン接種スケジュール」いつ何を打つべきか徹底ガイド!
春特有の「体調の変化」を見逃さない
春は気圧の変化や寒暖差が激しく、わんちゃんの自律神経が乱れやすい時期でもあります。
- 食欲の変化: 「なんとなく食べない」のは、春の疲れかもしれません。
- 環境の変化: 引っ越しや家族の進学など、生活リズムの変化がストレスになることも。
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まとめ|春の準備は「早め、早め」が愛犬への優しさ

春はわんちゃんにとっても、新しい出会いやお散歩が楽しい季節です。
- 毎日のブラッシングで皮膚を清潔に保つ
- 病院の予約を早めに済ませて、予防をスタートする
- 小さな不調を「春のせい」と流さず観察する
これだけで、愛犬との春のお出かけがもっと安心で楽しいものになりますよ。

