わんちゃんが震えている…様子見で大丈夫?病院に行くべき判断ポイント!
「寒いだけ?」
「それとも体調が悪いの…?」
わんちゃんが震えていると、心配だけど、すぐ病院に行くべきか迷いますよね。
わんちゃんの震えは、
様子見で大丈夫なケースと早めに相談した方がいいケースがはっきり分かれる症状です。
この記事では、
・震えのよくある原因
・様子見の目安
・ 受診を考えたい判断ポイント
を、落ち着いて確認できるようにまとめました。
まず、震え以外の不調がないか、こちらの全体ガイドも参考にチェックしてみてください。
👉 【保存版】犬の感染症・病気ガイド|症状別チェックリストと予防・対策まとめ!
👉 犬の体調がいつもと違う…様子見していい?すぐ病院に行くべき?【判断チェックQ&A】
まず結論|「震え+他の症状」が判断の分かれ目
最初に大事なポイントです。
震えだけで、元気・食欲・呼吸が普段通りなら、多くの場合は様子見で問題ありません。
ただし、他の変化が一緒に出ている場合は注意が必要です。
👉 見逃しやすい犬の初期不調サイン|様子見NG・受診目安【判断Q&A】
犬が震える主な原因とは?
寒さ・環境の変化による震え
こんな特徴があります
- 室温が低い
- エアコンの風が当たっている
- 朝晩だけ震える
毛布をかける・室温を調整して震えが止まれば心配は少なめです。
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緊張・不安・怖さによる震え
よくある場面
- 雷・花火
- 動物病院の待合室
- 来客や大きな音
この場合は、
- しっぽが下がる
- 落ち着きがない
などの行動を伴うことが多いです。
安心できる環境で時間とともに落ち着くなら様子見OKです。
👉 「聴覚の秘密 」 なぜ愛犬は雷や花火を怖がるのか? 犬の聞こえる音の世界!
👉 「実は怖い!」愛犬が,あくび・ぺろぺろをする時、本当に伝えたいストレスサイン3選!
興奮・嬉しさによる震え
意外ですが、
- 飼い主さんの帰宅時
- おやつ前
など、嬉しすぎて震える犬もいます。
一時的で、すぐ収まるなら問題ありません。
👉 「犬のしぐさで、わかる気持ち」尻尾・耳・鳴き声で読み取る犬のサイン!
注意したい「体調不良が原因の震え」
痛み・不快感がある場合
こんな震えは要注意
- 触ると嫌がる
- 抱っこを避ける
- 動きがぎこちない
関節・内臓・ケガなど、痛みを感じているサインの可能性があります。
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体調不良・病気が隠れている場合
一緒に出やすい症状
- 元気がない
- 食欲が落ちている
- 呼吸が早い・荒い
- 嘔吐・下痢
「震え+これらがある場合」は早めに病院へ相談しましょう。
👉 犬がごはんを食べない…様子見していい?病院に行くべき?【判断チェックQ&A】
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Q&A|震えているときの判断ポイント
Q1:少し震えているけど、元気はある…様子見していい?
A:短時間で収まれば様子見OKです
- 食欲あり
- 普段通り動けている
この場合は、寒さ・緊張・一時的な不安の可能性が高いです。
👉 犬がいつもと違う行動をする…様子見で大丈夫?病院に行くべき?【判断Q&A】
Q2:震えが止まらない場合は?
A:1時間以上続く場合は要注意
- 休ませても止まらない
- だんだん強くなっている
この場合は、体調不良が関係している可能性があります。
Q3:すぐ病院に行くべき震えは?
A:次のサインがあれば早めに受診を
- 震えが長時間続く
- 震え+元気がない
- 震え+呼吸が苦しそう
- 歩き方がおかしい
- 痙攣のように見える
「様子を見ていいか迷う」段階で相談して大丈夫です。
夜間や休日に判断に迷う場合は、こちらを確認してください。
👉 夜や休日に犬の体調がおかしい…今すぐ病院?朝まで様子見?【判断チェックQ&A】
自宅でできる応急チェック
落ち着いて確認したいポイント
- 室温は寒くないか
- どこか痛がっていないか
- 食欲・水分は取れているか
- 呼吸は普段通りか
可能なら、震えている様子を動画で撮っておくと受診時に役立ちます。
まとめ|震えは「原因」で判断するのが大切

わんちゃんの震えは、
- 寒さ・不安・興奮 → 様子見OKなことが多い
- 震え+体調変化 → 早めの相談が安心
というように、「震え単体か、他の症状があるか」が判断のカギですよ。
「気のせいかも」と思っても、気づけたあなたはちゃんと見ています。
迷ったときは、見逃さず、相談するそれが一番、愛犬にやさしい選択ですね。

